WordPressのバージョンを更新して最新にする

WordPressが古いバージョンのままになっていたり、最新版が提供されたりしたときには、
バージョンを最新の状態に更新するようにしましょう。

WordPressの本体やテーマ、プラグインのバージョンを最新の状態に更新しておくことは、
WordPressでサイトを運営・管理していくうえで大事になります。
最新のバージョンにすることで、新たな機能が追加されることもありますが、
脆弱性ぜいじゃくせい対策のために更新されたりすることもあります。

脆弱性とは、外部からの不正アクセスに対してシステムの安全性が損なわれている状態、
セキュリティ上の欠陥のこと。

バージョンを最新の状態にしておくことで、
自身のサイトを外部の悪意ある攻撃から守るセキュリティ対策にもつながります。

WordPressを更新する

1. WordPressの更新を行います。ツールバーの「更新のアイコン」または、「今すぐ更新してください」をクリックします。

WordPress4.9が利用可能です!今すぐ更新してください。

2. 利用可能な最新のバージョン名が表示されます。確認できたら「今すぐ更新」をクリックします。

WordPress4.9が利用可能です!今すぐ更新してください。

3. ダウンロード、インストールが完了するまで、しばらく待ちます。完了すると、このような画面が表示されます。(WordPress 4.9 に更新した場合)

WordPress 4.9 へようこそ

メジャーアップデートとマイナーアップデート

WordPressの更新には、メジャーアップデートとマイナーアップデートがあります。
メジャーアップデートは新しい機能が追加されたりしたときに行われる更新で、
マイナーアップデートはバグやセキュリティを修正するときの更新です。

この2つの違いは、主に数字から確認することができます。
メジャーアップデートは「4.8」や「4.9」と小数点が1つのとき、
マイナーアップデートは「4.8.3」など小数点が2つのとき
で見分けることができます。

バックアップをとっておくと安心

メジャーアップデートのときは大きな変更が行われたりするので、更新したときに不具合が出る恐れもあります。
バージョンアップするのは必要なことですが、事前にバックアップをとっておくなど、
もしものときのために備えておくと安全です。