Excel SUBTOTAL関数で小計、合計を求める

単に数字を合計するときは「SUM」関数を使いますが、小計を計算するときは「SUBTOTAL」関数が便利です。

SUBTOTAL関数の書式は
=SUBTOTAL(集計方法,参照範囲)となっています。

集計方法は以下のような種類があります。他にも種類があるので、調べてみてください。

集計方法
平均値1
数値が入力されたセルの数2
空白以外のセルの数3
最大値4
最小値5
合計9

今回は、お札と硬貨のそれぞれの合計と全体の合計の金額を計算します。

小計の表

小計と合計をそれぞれSUBTOTAL関数で計算します。

お札の小計

お札の合計は =SUBTOTAL(9,E3:E5) で計算します。

硬貨の小計

硬貨の合計は =SUBTOTAL(9,E7:E12) で計算します。

合計金額

全体の合計は =SUBTOTAL(9,E3:E12) で計算します。
このとき、SUBTOAL関数で求めたお札と硬貨の合計は除外されるので、小計を除いた金額を計算することができます。

このようにすれば、SUM関数で範囲を細かく指定しなくても計算することができるので、SUBTOTAL関数を上手く使ってみましょう。